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職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方をサポート

選考過程における職務経歴書の重要性

審査の第一段階である書類選考は、職務経歴書によって行われるのは言うまでもありませんが、次の審査段階である面接において、面接官は職務経歴書から得た情報をもとに面談を行います。つまり職務経歴書によって有用な情報を事前に伝えておくことにより、面接の合否に良い影響を与えられるわけです。

また、通常面接は複数の候補者が応募しており、面接と職務経歴書で得た情報を総合的に判断し、合否が決定されます。面接官が多数の応募者と面談することにより、そして時間の経過により人物的な印象は薄れていきますが、職務経歴書の強さは落ちないのです。

JCL Consultingの職務経歴書作成サポート

JCL Consultingでは、ご希望の方に対し、職務経歴書の作成サポートを行っています。職務経歴書をお持ちでない方には、まずはご自身でドラフトを作成して頂き、コンサルタントと共に修正を重ねながら完成させていきます。これまで使用していた職務経歴書のチェックも行っていますのでお気軽にご相談ください。

以下に基本的な職務経歴書の作成手順をご紹介しています。

[1]経験・スキルを洗い出す

職務経歴書を作成するには、まず自分の経験。スキルの棚卸をすることが必要です。
このプロセスを省略して完成版を作ろうとしても、内容の薄いものになってしまいます。

まずは職歴に沿って、以下の項目別に内容を記述していきます。

  • 担当製品、顧客、社内顧客、関連した部署等
  • 業務内容、所属したチーム・プロジェクトの概要とその中で自分の果たした役割
  • 実績(期間、ボリューム等、インパクトをなるべく数字で明確化する)
  • 成功エピソード(実績に至るプロセスを明示することにより、自分の強みをアピールする)、社内表彰
  • 英語・PC等の実務スキル、社外での教育コースや大学・大学院の履修内容でプラス評価となるもの

POINT1 なるべく細かく記述する

この段階では、「ここまで書かなくてもいいのでは」と思うくらい細かく書いてみてください。
最初に細かく作成し、あとで削っていくほうが良い経歴書ができます。

POINT2 専門用語をなるべく避ける

特定の製品分野や業界で使用される専門用語・略語などはなるべく避けるか、注釈などを入れるなどしてわかりやすくします。

[2]エッセンスの抽出と経歴書への記入

次に、細部まで記述した、上記の経歴書から、エッセンスを抽出し、読みやすいレイアウトにします。

  • 応募ポジションの業務内容、取扱い製品、ポジションレベル、を理解し、それに類似する、 または応用できるこれまでの経験内容・スキルを特定する。逆に、関連性の薄いものは簡潔にするか削除する。
  • 関連性の高い内容が強調されるように、順序を考えて記述し、レイアウトを調整する。

POINT1 簡潔に、わかりやすくアピールする

長い文章はできるだけ避ける。繰り返しや不要な言葉は削除する。
箇条書きを有効に使用し、読みやすいように心がける。

POINT2 項目別にまとめて記述する

担当製品、業務内容、ポジションレベル等、項目を作成し、それぞれをある程度まとめて記述します。
○○年(業務内容・実績・・・)○○年(業務内容・実績・・・)という形の履歴書は時として非常に読みにくくなります。

[3]最終チェック

最後に、自分の作成した経歴書を面接官になったつもりでチェックします。書面から自分の業務内容や実績、強みが具体的にイメージできれば経歴書の完成です。

  • 自分の経歴書を自分の人柄、仕事ぶりを全く知らない他人の目で見る。
  • 伝えきれていない自分の強みや、読みにくい表現・レイアウトを修正する。

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