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マーケティング編(業界未経験者)

医療機器のプロダクトマネージャー(以下プロマネ)はある製品を担当し、その製品のマーケティング戦略立案・実行全般に責任を持ちます。具体的な業務には以下のようなものがあります。

  • 担当製品の市場調査・競合分析・マーケティング戦略策定と実行
  • 新製品の開発企画・導入プランの作成と実行
  • 販促資料(セールスツールなど)の作成
  • 営業、顧客への製品・臨床トレーニング・その他支援
  • 学会・KOL(Key Opinion Leader)等を通じたプロモーションの企画・実行
  • 海外本社、製品輸入元、社内関連部門等との折衝

 

各ポジションによりどの業務に比重が置かれるかは異なります。アシスタントプロダクトマネージャーから始まり、特定の製品を担当するプロダクトマネージャー、製品グループ全体のマネジメントを行うマーケティング(グループ)マネージャーとステップアップしていきます。

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採用傾向

案件数は多くはないですが、医療機器業界未経験者でマーケティング業務経験者を対象とした募集もあります。プロダクトマネージャーの一歩手前、アシスタントプロダクトマネージャー(以下アシスタントプロマネ)レベルのの求人も含まれます。各社、優秀なプロダクトマネジャーの採用には苦労しているため、基本的には医療機器業界経験者を採用したいが、ポテンシャルの高い他業界の出身者も検討したい、というスタンスでの採用がほとんどです。

評価ポイント

基本的なマーケティング関連業務経験(2-3年程度)や基礎知識を持っていることはもちろん、マーケティングに必要な論理的思考能力ができるか?が重要視されます。その意味で学歴も評価の目安となりますし、前職で論理的に考えながら仕事を進めてきたかという観点からも評価されます。外資系であればもちろんのこと、日本企業でも輸入商社であれば海外製造元とのやり取りが発生するため英語はほとんどの場合必須要件となります。医療業界の経験が無いぶん、高い英語力を求められるケースは多くなっています。

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医療機器のマーケティングコミュニケーション求人ですが、絶対数は少ないながらも、若手の他業界マーケティングコミュニケーション経験者も検討している案件も見受けられます。

医療機器業界経験者と同じく、まずは基本的な業務である、カタログ、販促物の作成や展示会マネジメントなどの業務を一通り経験しているかが評価ポイントとなります。外資系であればほとんどのケースで、ある程度の英語力を求められます。

採用に当たっては、医療機器の経験者と競合することが多くなります。よって、コミュニケーション能力など、今後のポテンシャルを感じさせる能力をアピールすることが、内定を得るためには必要となってきます。

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